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大阪市職業リハビリテーションセンター

職業訓練・就労支援について

職業訓練について

当センターは、職業能力開発施設として、障がいのある方々の働く力をはじめとしたさまざまな潜在的な能力を引き出し、安定した就業生活を送ることができるよう関係機関と連携しながら支援をします。可能性の幅が広がるようさまざまなことにチャレンジし、隠れた能力を発見します。これまで1600人以上の修了生を社会に送り出しています。

  • 「職リハ3つの守ること」

    • ・毎日通うこと
    • ・相談すること
    • ・挑戦すること

    当センターの正面玄関入ってすぐの掲示板に、この言葉が掲げられています。1年間の訓練生活で守っていただきたいこととして、入校式で所長からこの言葉の説明があります。
    訓練生のみなさんは、この3つを胸に刻み、日々の訓練に励んでいます。

  • 多彩な訓練内容

    事務系や作業系などの様々な訓練メニューを用意し、働くために必要なビジネスマナー、知識・技能や業務遂行能力を身につけ、資格取得も目指します。それとともに、グループワークや講座などを通して、自分の特性に応じた対処方法や相談する力など、安定して長く働き続けるための力を身につけます。人と協力して目標達成する機会や、企業実習などもあります。
    さまざまな体験から自分自身を見つめ直し、自分に合う職種や長く働き続けられる働き方を見つけていきます。

    主なグループワーク

    名称 内容
    アサーティブ 自分も相手も尊重しながら、自分の意見を相手に伝える方法を学ぶ
    感情のグループワーク 感情の整理を行い、マイナスの感情が発生した時の対処法を学ぶ
    認知のグループワーク 自分の気持ちや考え方の癖に気付き、合理的な考え方に修正していく
  • 個々に合わせた手厚い支援

    訓練生それぞれの希望や特性に合わせ、柔軟に訓練や支援を行います。
    定期的に面談を行い、訓練目標の設定や振り返りを行います。また、不安なことや困りごとがあった時は随時、面談を行っています。
    支援機関がある場合は、支援機関とも連携し、安心して訓練を進められるよう、サポートします。

就労支援について

ハローワークや支援機関と連携し、就職活動や職場定着を支援します。

  • 就職に向けて

    就職に向けての準備をしっかり行い、訓練修了までに内定を得られるよう、担当指導員と相談しながら就職活動を進めます。

    事前準備・・・自分に合った働き方を考える、履歴書・職務経歴書等の応募書類作成、面接練習など
    就職活動・・・ハローワーク訪問、合同就職面接会、企業実習、面接など

  • 安心の定着支援

    就職した後も、職場での仕事内容や人間関係、生活のこと等で困った時は、ご相談していただけます。必要に応じて職場訪問するなど、関係機関とも連携しながら、長く働き続けられるようサポートします。
    また、修了生の同窓会活動なども実施しています。

  • 就職実績

    訓練科目 令和元年度 令和2年度 令和3年度 主な就職先
    修了者数 就職者数 修了者数 就職者数 修了者数 就職者数
    オフィス実務科 10 7 9 7 10 7 生命保険業、金融関連、官公庁など(一般事務)、マーケティング業(翻訳業務)、不動産業(WEBマーケティング担当) など
    ビジネスパートナー科 12 12 12 11 13 9 人材サービス(事務補助)、オフィスサポート事業(事務補助)、金融業(事務)、建設業(一般事務) など
    ワーキングスキル科 15 14 15 14 15 15 製造業(工場内作業)、病院(クリーニング、看護助手)、小売業(店舗従業員)、物流業(倉庫内軽作業)、スーパー(商品加工)、サービス業(清掃) など
    ワークアドバンスト科 6 6 6 6 7 6 人材サービス(一般事務)、官公庁(事務補助)、繊維業(庶務関係)、小売業(商品管理) など
    ジョブ・コミュニケーション科 5 3 5 5 5 4 製造業(部品組立)、小売業(清掃・軽作業)、不動産業(事務)、人材サービス(一般事務) など
    ICTテレワーク科 4 3 5 5 人材サービス(事務補助)、テレビ局(テレビ番組の視聴・報告書作成) など